iPhoneの機能制限でできる内容は?【コンテンツ編】

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アイフォンではペアレンタルコントロール(機能制限)を有効にすることで、アプリへのアクセスや閲覧可能なWebサイトを簡単に制限できます。

ペアレンタルコントロールを有効にする際に機能制限専用のパスコード(通常はロック解除のパスコードとは別の数字を設定します)を設定するため、第三者が有効にすると何が制限されているのかさえ分かりません。

 

ここではアイフォンで機能制限できる内容の内、コンテンツ関係のものを1つずつ説明していきます。

 

利用できるコンテンツを制限

アイフォンを使う方の年齢などによって利用できるコンテンツの幅を各項目で別々に設定し、特定のコンテンツへのアクセスを禁止できます。

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レートの対象

年齢によって閲覧できるコンテンツを制限していますが、性描写については甘いが暴力シーンに関しては厳しいなど国によって定義が違うためここで設定できます。

この設定を変えることで”ムービー”や”テレビ番組”などの設定画面での年齢区分が変化します。

例えば、『アメリカ合衆国』のムービー設定が”G・PG・PG-13・R・NC-17”となるのに対し、『オランダ』では”AL/G・6・9・12・16・18”となります。

※なお、当サイトでの表記は日本レートのものです。


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音楽とPodcast

よく洋楽のハードロックなどのジャケットに不適切な表現が含まれているコンテンツだという意味である”EXPLICIT”と表示されたものがあります。

オフにすることで、このEXPLICIT表示のある曲はiTunesでも非表示になり視聴できなくなります。

 

ムービー

  • ムービーを許可しない
  • G
  • PG12
  • R15+
  • R18+
  • 全てのムービーを許可

の中から、どこまでのムービーを制限するのか選択できます。

 

映倫が定める年齢区分は以下のとおり。

  • 『G』・・年齢にかかわらず誰でも観覧できる
  • 『PG12』・・12歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要
  • 『R15+』・・15歳以上(15歳未満は観覧禁止)
  • 『R18+』・・18歳以上(18歳未満は観覧禁止)

制限すると年齢指定された映画は、iTunesStore内での予告編映像が非表示になり購入不可になります。


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テレビ番組

  • テレビ番組を許可しない
  • 不適切な内容
  • すべてのテレビ番組を許可

の3つの中から選択できます。

 

ブック

”不適切な性的描写”が含まれているブックのダウンロードおよび閲覧を制限するか否かを選択できます。

 

App

  • Appを許可しない
  • 4+
  • 9+
  • 12+
  • 17+
  • すべてのAppを許可

の中から、どこまで制限するのかを選択できます。

該当するアプリをAppStoreで見るとインストールボタンが薄く表示され、有料無料にかかわらずインストール不可になります。

アプリ紹介画面のスクリーンショットも非表示になります。

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なお今までにインストールしていたアプリも、該当のものはホーム画面から消えるため起動できません。

 

Appleが定めるレーティングは以下のとおり。

『4+』・・・
このカテゴリのアプリケーションには好ましくないコンテンツを一切含みません。

『9+』・・・
このカテゴリのアプリケーションには以下の内容が含まれることがあり、9歳未満の子供には不適切な場合があります。

・低頻度または軽度の漫画的、幻想的、または現実的な暴力。
・低頻度または軽度の汚い言葉遣い。
・低頻度または軽度の、成人向けの題材、挑発的な題材、またはホラーを題材にした内容。

『12+』・・・
このカテゴリのアプリケーションには以下の内容が含まれることがあり、12歳未満の子供には不適切な場合があります。

・高頻度または重度の汚い言葉遣い。
・高頻度または重度の漫画的、幻想的、または現実的な暴力。
・低頻度または軽度の、成人向けの題材、または挑発的な題材。
・模擬的な賭博

 

『17+』・・・
このカテゴリのアプリケーションには以下の内容が含まれることがあり、17歳未満の子供には不適切な場合があります。

・高頻度または重度の、成人向けの題材、挑発的な題材、またはホラーの題材。
・高頻度または重度の、性的な内容または裸体。
・高頻度または重度の、アルコール、たばこ、またはドラッグの使用への言及。

 

Siri

  • 不適切な言葉
  • Web検索コンテンツ

の2つを制限できます。

 

Webサイト

  • すべてのWebサイト
  • アダルトコンテンツを制限
  • 指定されたWebサイトのみ

の3種類から選択できます。

 

【アダルトコンテンツを制限】を選択すると、アダルトジャンルと判断されたサイトが自動的にアクセス制限されます。

ただ正しく認識されないサイトもあるため、常に許可するサイトや常に禁止するサイトを追加できるようになっています。

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【指定されたWebサイトのみ】を選択すると、許可したWebサイトのみアクセスできます。

初期設定では子供向けのものが10サイト登録されていますが、許可するサイトを追加できますし、左にスワイプすれば削除することもできます。

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パスワードを要求

  • 即時
  • 15分

の2種類から選択できます。

『15分』にした場合、パスワードを入力してアプリやコンテンツを購入した後15分間はパスワード入力なしで続けて購入できますが、『即時』に設定した場合は毎回パスワードの入力が求められます。


 

 ※ペアレンタルコントロールで制限できる項目は、3ページに分けて説明しています。

他ページも参考にしてください。

機能制限でできること【アプリ編】

機能制限でできること【プライバシー編】

 

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