iPhoneの標準メモ帳アプリで手書きする方法【iOS9】

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アイフォンにデフォルトでインストールされている『メモアプリ』が、iOS9にアップデートされ手書きメモとして利用できるようになりました。

ここではiPhoneの標準メモアプリを手書きメモとして使う方法を説明していきます。

 

手書きモードに切り替える

1.『メモアプリ』を起動する

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2.『新規作成アイコン』をタップする

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3.『+』をタップする

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4.『手書きアイコン』をタップする

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手書きモードの使い方

 手書きできるペンは、3種類用意されています。

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『消しゴムアイコン』を選択してから画面上を擦ると、線を消すことができます。

また『色パレット』をタップすれば、24色からペンの色を選択することが可能です。

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定規を使う

定規アイコンをタップ、もしくは画面上を2本指でロングタップすると定規が現れます。

定規をドラッグして移動、2本指で回転させて場所を決めましょう。

下画像の部分を定規に沿ってなぞると、まっすぐの線を引くことが可能です。

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長い文章を手書きする

長い文章を書きたい場合は、一旦完了させましょう。

1.『完了』をタップする

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2.再度『手書きアイコン』を選択する

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※続けて書いたものは、縦に連なって保存されます。

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 最後に

今回は標準メモアプリを手書きメモとして使う方法を紹介しました。

今までもサードパーティ製のアプリをインストールすれば、手書きでメモを残すことは可能でした。

標準メモアプリのものはまだ使いづらく改良の余地があるとは思いますが、「ちょっと手書きで使えれば良いや」って方は使ってみてください。

 

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