「インストールしたはずのアプリが見当たらない」
「さっきまでホーム画面にあったアイコンが急に消えてしまった!」
iPhoneを使っていると、ふとした瞬間にアプリが迷子になってしまうことがあります。
焦って再度ダウンロードしようとしたり、故障を疑ったりするかもしれませんが、ご安心ください。
アプリが勝手にiPhoneから完全に消去されることはありません。
多くの場合、設定の変更やちょっとした操作ミスで「ホーム画面から隠れているだけ」です。
この記事では、消えてしまったアプリアイコンを元に戻す確実な方法をステップ順に解説します。
iPhoneにアプリ本体が残っているかチェック
対処法を試す前に、まずはiPhoneの中にアプリ本体のデータ自体が残っているかを確認しましょう。
アプリ名が分かる場合であれば、Spotlight(スポットライト)検索を使えば一発でわかります。
検索の手順

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検索結果に表示された場合は、以下の対処法でホーム画面にアイコンを復活させましょう。
アプリアイコンを復活させる5つの対処法
原因に合わせて、以下の1番から順番に試してみてください。
1)「Appライブラリ」からホーム画面に追加する
iPhoneには、ホーム画面をすっきりさせるために「アプリのデータは消さずに、アイコンだけを隠す」機能があります。
無意識にこの操作をしてしまったケースが圧倒的に多いです。
対処手順
検索窓とフォルダが並んだ「Appライブラリ」という画面を開きます。
※小さいアプリアイコンをタップすると、まとめられた複数のアプリが表示されます。

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2)「非表示のApp」フォルダを確認する
iPhoneにはアプリの存在ごと隠してしまう強力なプライバシー機能が追加されました。
うっかりこの設定をオンにしてしまった可能性があります。
対処手順
Face ID(またはTouch ID)でロックを解除します。

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3)スクリーンタイムの「コンテンツ制限」を解除する
「Safari」や「カメラ」など、最初から入っている標準アプリのアイコンが消えた場合は、利用制限(スクリーンタイム)が原因であることがほとんどです。
対処手順

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4)ホーム画面の「ページ」が丸ごと隠れていないか確認する
アイコンが1つ2つではなく、ページごとごっそり消えてしまった場合はホーム画面のページ非表示設定が怪しいです。
対処手順

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ホーム画面のページ一覧が表示されます。

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5)一時的なシステムバグを解消する
ここまで試しても直らない場合は、iPhone自体の表示バグの可能性があります。
対処手順
まずはiPhoneの電源を切り、再起動を試します。
それでもダメな場合は、ホーム画面の配置を初期化します。

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工場出荷時のアイコン配置に戻り、隠れていたアプリがすべて表示されます。
(自分で作成したフォルダなどは解体されるため注意してください)

まとめ
「アプリアイコンが消えた!」と焦ってしまっても、Appライブラリや非表示フォルダを探せば、ほとんどの確率で見つけ出すことができます。
今後、新しくダウンロードしたアプリが勝手に隠れないようにしたい場合は、「設定」>「ホーム画面とアプリライブラリ」から、「新規ダウンロードApp」の項目を「ホーム画面に追加」に設定しておくことをおすすめします。
ぜひ、快適なiPhoneライフにお役立てください。
