「ロック画面とホーム画面を別々の画像にしたいのに、どうしても両方同じ画像になってしまう…」
「昔は簡単に設定できたのに、やり方が分からなくなってしまった!」
実はこれ、あなたのiPhoneが壊れているわけでも、操作を間違えているわけでもありません。
原因は「iPhoneの壁紙設定のシステムが大きく変わったこと」にあります。
この記事では、ホーム画面だけが変えられなくなってしまった理由と、別々の画像を設定するための確実な手順をわかりやすく解説します。
なぜ「ホーム画面だけ」変えられなくなったのか?
iOS 16のアップデート以降、iPhoneの壁紙は「ロック画面とホーム画面をペア(セット)にして設定する」という仕組みが基本になりました。
そのため、新しく壁紙を設定する際、最後に表示される「壁紙を両方に設定」という青いボタンを無意識に押してしまうことで、両方が同じ画像になってしまうのです。
この「ペア設定の罠」を回避して、ホーム画面だけを別の画像に変更する3つの方法をご紹介します。
ご自身が一番やりやすい方法を試してみてください。
iPhoneのホーム画面のみ変更する手順
方法1:設定アプリから現在のホーム画面だけを変更する
今すでに設定されているロック画面はお気に入りのまま残し、ホーム画面の画像だけを別のものに差し替える一番わかりやすい方法です。
設定の手順

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ロック画面(左)とホーム画面(右)のプレビューが並んで表示されるので注意して下さい。

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💡 ワンポイントアドバイス
画像がすりガラスのようにぼやけてしまう場合は、画面右下にある「ぼかし」ボタンをタップしてオフにしてください。
方法2:ロック画面の長押しから変更する
わざわざ「設定」アプリを開かなくても、ロック画面から直接ホーム画面だけを変更することも可能です。
サクッと変えたい時におすすめです。
設定の手順
※FaceIDなどでロック解除後、上にスワイプする前の画面です。

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方法3:新しく壁紙を作る時に「ペア設定」を回避する
ロック画面も新しくしつつ、ホーム画面にはまた別の画像を設定したい場合の手順です。
ここで「壁紙を両方に設定」を押さないことが重要になります。
設定の手順

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勝手に壁紙が変わってしまう時は?
上記の方法を試しても、なぜか時間帯によって勝手に壁紙が変わったり反映されなかったりする場合は、以下の2点を疑ってみてください。
① 「集中モード」と壁紙が連動している
仕事中や睡眠中など、「集中モード」がオンになるタイミングで特定の壁紙に切り替わる設定になっているケースです。

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② iOSの一時的なバグ
正しい手順を踏んでいるのに画像が変わらない場合は、システムの一時的なエラーです。一度iPhoneの電源を切り、再起動を行ってください。ほとんどの場合、これだけで正常に設定できるようになります。
まとめ
iPhoneのホーム画面だけを変更できない原因は、iOSアップデートによる「壁紙ペア設定」の仕様によるものでした。
「設定」アプリの壁紙メニューから「右側のカスタマイズ」を選ぶか、ロック画面の長押しから「ホーム画面をカスタマイズ」を選択することで、これまで通り別々の画像を楽しむことができます。
ぜひお気に入りの画像をセットして、自分らしいiPhone画面を作ってみてください!