iPhone、Safariの履歴を削除できないようにする方法

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当サイトに「safari 履歴 削除できないようにする」の検索キーワードでアクセスがありました。

別の操作をしている際に誤って削除してしまわないように対処しておきたいのか、未成年の子供等の管理をするためなのか・・・

具体的な用途は不明ですが、iPhoneでは機能制限を利用することでSafariのWebサイト閲覧履歴を削除できないようにすることが可能です。

 

ここではSafariの閲覧履歴を削除できないようにする方法をご紹介します。
※下記の設定を行うと、プライベートブラウズ機能も利用できません。

Safariの履歴を削除できないようにする手順

1.『設定アプリ』を起動する

      ↓

2.『スクリーンタイム』をタップする

      ↓

3.『コンテンツとプライバシーの制限』をタップする

      ↓

4.『コンテンツ制限』をタップする

      ↓

5.『Webコンテンツ』をタップする

      ↓

6.『成人向けWebサイトを制限』にチェックマークを入れる

      ↓

7.設定完了

Safariアプリを確認してみると、消去ボタンがグレーアウトしており履歴削除することができないようになっています。
通常なら履歴部分を左にスワイプで削除することも可能ですが、スワイプできなくなっています。

 

設定変更できないようにする

スクリーンタイム用のパスコードをあらかじめ設定しておくと、上記コンテンツ制限を解除する際にパスコードの入力が必要になります。
設定変更できないようにしたい場合は下記手順にてパスコードを設定しておきましょう。

1.『設定アプリ』で『スクリーンタイム』をタップし『スクリーンタイム・パスコードを使用』をタップ

      ↓

2.設定したい4桁のパスコードを2度入力する

 

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