iPhone、iTunesにバックアップできない時の対処法

スポンサードリンク

iPhoneのバックアップには、iCloudを利用してiPhone本体のみで行う方法と、iTunesを使いパソコンに保存する方法の2通りがあります。

より元の状態に復元するためにはiTunesでバックアップする必要があるのですが、「なぜかバックアップできない」「エラーが出てiTunesで保存できない」というトラブルがよく発生します。

 

ここではiTunesにバックアップできない時の対処法を紹介していきます。

調子が悪くなったiPhoneを修復するときのためにも、古い機種から新しい機種にデータを移動させるためにも、きちんとバックアップを取っておきましょう。


スポンサードリンク

iTunesのバージョンを確認する

iTunesのバージョンが最新版でない場合は、アップデートする必要があります。

最新バージョンがリリースされていないか確認してみましょう。

 

1.パソコンの画面上部にあるメニューバーから『iTunes』→『アップデートを確認...』をクリック。(Windowの場合、『ヘルプ』→『更新プログラムを確認』と進んで下さい)

2.画面に従い、最新版をインストールする。

iTunes アップデートを確認

 

デフォルトではiTunesを起動した際にアップデートを促すダイアログが表示されますが、一度「次回から確認しない」を選択すると表示されません。

今後、自動的に表示させたい場合は設定変更しておきましょう。

1.パソコンの画面上部にあるメニューバーから『iTunes』→『環境設定...』をクリック。

160913-0004

 

2.『詳細タブ』を選択。『新しいソフトウェア・アップデートを自動的に確認』にチェックマークを入れ、『OK』をクリック。

160913-0005

 

iPhoneを認識しない場合

パソコンにiPhoneを接続してもiTunesが認識しない場合は、別のUSB端子を試してみましょう。特定の端子のみ、うまくいかないケースがあります。

また、パソコンやiPhoneの再起動を行なうことで認識する場合がありますので試してみましょう。

 

ちなみにiPhone再起動の方法はこちら。

1.『電源(スリープ)ボタン』を長押しする。

2.スライダーを右にスライドする。

3.iPhoneの電源が落ちたら、再度Appleのロゴが表示されるまで『電源ボタン』を長押しする。


スポンサードリンク

ディスク容量が不足している場合

ディスク容量が不足しているという警告が表示される場合は、パソコンの空き容量を確保して下さい。

iTunesを利用したバックアップでは、そのデータはパソコン内に保存されます。

iPhone本体やiCloudの容量(ストレージ)は関係ありませんので注意して下さい。

 

iPhoneに保存したパスワードがバックアップできない場合

iPhoneに保存したパスワードやWebサイトの履歴をバックアップするためには、バックアップデータを暗号化する必要があります。

すべてバックアップする場合は『iPhoneのバックアップを暗号化』にチェックマーク入れ、復元時に使用するパスワードを設定して下さい。

※ここで設定したパスワードを忘れると復元することができなくなりますので、忘れないように注意して下さい。

iTunes バックアップ

 

”iPhoneがコンピュータから取り外されたためバックアップできませんでした”と表示される場合

バックアップ途中にケーブルを抜いていないのに、”iPhoneがコンピュータから取り外されたため、〇〇をバックアップできませんでした”と表示される場合は、古いバックアップデータを削除(移動)すると改善されることがあります。

1.パソコンの画面上部にあるメニューバーから『iTunes』→『環境設定...』をクリック。

160913-0004

 

2.『デバイス』を選択すると、今までに保存したバックアップデータが表示される

160913-0006

 

3.データを選択し『バックアップを削除』をクリックする

160913-0009

 

※バックアップデータを削除するのが怖い場合は、Finderで開いてディスクトップなどに移動して下さい。

1.移動したいデータを右クリックし、『Finderで表示』をクリック。

2.ディスクトップなどにドラッグする。

160913-0007

 

最後に

今回はiTunesにバックアップできない時の対処法を紹介しました。

どうしてもバックアップができない場合は、iCloudに保存する方法を試してみましょう。

関連:iCloudを使ってバックアップを取る方法

 

スポンサードリンク


※当記事が参考になりましたら、
下のSNSボタンで共有して頂けると幸いです。
URL :
TRACKBACK URL :

コメント

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. “iPhoneがコンピュータから取り外されたためバックアップできませんでした”
    のエラーメッセージが表示され、iCloudにさえ取れない状況でした。

    御指南いただいた通り、一度バックアップファイルを全て削除したのち改めて作業を行ったところ、
    万事問題なくバックアップがMac・iCloud共にとれました!

    どうやらベータ版のiOS11を興味本位でインストールしたのが元凶だと思います…。
    (これに懲りて、試行錯誤しながらもなんとか最新安定板のiOS10.3.2へ戻しました)

    有益な情報、大変感謝致します!ありがとうございました!

コメントはこちらから

*
*
* (公開されません)