iPhone、勝手にアプリがダウンロードされて困る時の対処法

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同じAppleIDを利用している別のデバイス(iPadやMacなど)でアプリをダウンロードすると、iPhoneにも自動ダウンロードされる機能が備わっています。

非常に便利な機能ですが、一つのAppleIDを家族みんなで共有しているケースなどで自分のiPhoneに必要ないアプリまでダウンロードされて困る、という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

そんなときは設定を変更して勝手にダウンロードされないようにしておきましょう。

 

自動ダウンロード機能を停止する

1,『設定アプリ』を起動する

設定アプリアイコン

 

2,『iTunes&App Store』をタップする

設定画面 iTunes

 

3.『App』をオフにする

160305-0001

 

最後に

今回は勝手にアプリがダウンロードされて困る時の対処法を紹介しました。

必要ないアプリまで自動ダウンロードされると、バッテリーの消費が激しくなります。

便利ではありますが、基本的にはオフにしておきたい機能ですね。

 

ちなみに「アプリの自動アップデート」の機能も同様に、オフにしておくことでバッテリーの節約になります。

必要なければ、合わせてオフにしておきましょう。

 

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